発売日まで… Archive

出版社さんによると、連休前、取次に出版物が殺到して処理しきれず、発売が5月11日からの週に延びてしまうことになったようです…ふう。

というわけで、早めに入手したい方は、文章学校の購買部からご注文ください。

[caption id="attachment_370" align="alignnone" width="150" caption="モテ期到来"][/caption]

上野家ぱん駄独演会は大盛況、写真は二次会でサインを求められるぱん駄師匠です。

再び、つっこみ、というかつっつき。　師匠！そろそろ出てきても大丈夫です！あとは書籍発売日まで、若い女性にキャーキャー言われることないと思いますから。。。発売日もうすぐ！だったりして。

本日2時の落語会でみんな初めて本を手に取るのです。
いきなり遅刻の見込み…今逃げるように家を出てバスに乗ったのです。

『火星パンダちとく文学』のスゴイところ。

■本書の特徴（のごく一部）■
世界初？　タブーを破り、小説につっこみが入っております。
■楽しみ方■
１回目はなるべく、つっこみを読まずに小説に集中してください。
２度目はつっこみを堪能しつつ、ゆっくり味わうと１冊で２度以上楽しめます。

12日のメルマガ『[プロ編集者による] 文章上達＜秘伝＞スクール　通算２４４号　「構成力がない」』で、『火星パンダちとく文学』の先行予約注文が告知されました！（以下抜粋）

3人がここ5,6年に毎月ポツリポツリと書いてきた作品の中から、厳選したものです。だから、ぽたりぽたりと垂らす水出しコーヒーのように濃厚なエキスになっています。
一見、軽くて読みやすいのですが、気をつけないと、ときどき猛毒が入っています。
あたらないように、ゆっくりと読んでください。

これはヤバイ、かなりヤバイ、なぜなら送料も消費税もサービスだから。。。おまけに「特製ポストカード」もついてくるらしいです。

注文は「文章学校購買部」で、とのこと。既に本屋さんでご予約いただいている方々におかれましては、我々より手書きにてポストカードを礼状として郵送いたします。ご希望の方は、連絡フォームよりポストカード郵送の旨ご連絡ください。

地味にアクセス増加中、いままでゼロだったグーグルランクが今月4日から２になってます。。。
有難うございます、まさに皆様のおかげです。

2009年5月1日です！

全国有名書店への納品開始は5月1日で、ほぼ確定した模様。

「上野家ぱん駄出版記念大落語会」には間に合うのでご心配なく。わざわざ1日を発売日とするのは出版社さんの経験則で、本屋さんでの返品が集中する月の後半の納品は好ましくない、とのこと。

というわけで、5月1日以降、念のため問い合わせしてから、最寄の有名書店へお出掛けください。

先月末、告知用ポストカードが出来上がり、我々にもとりあえず250枚ずつ渡されています。

私も、ぼちぼち郵送ないし手渡しを始めました。

裏面には写真バーン！みたいな、すごくシンプルなポストカードです。ちょっと恥ずかしいくらいバーン！なので、シールでも貼ってみようかと考えたり。。。これは各自、あれやこれやと工夫しなければならないのです。

とりあえず、近い人とか年賀状送付リストの人などに貰っていただいてますが、今日始めてこのブログを訪れたという方にも貰っていただけます。？

記念すべき、“出版前から幻の珍本『火星パンダちとく文学』告知用ポストカード”を受け取っていただける方は「連絡」ページの個別フォームから、ご一報くださいませ。

皆様からの勇気あるお申し出を、心よりお待ち申し上げます。

追加されている！メールフォーム！

でも、問い合わせとかあるんだろうか。。。応援メッセージとかならいいけど、あやしい儲け話のメッセージとか、不幸のメッセージだったら困ります。

そういえば、著者プロフィールのページで「前略プロフィール」三人出揃ったみたいで。アカウント持ってる人ならそっちの掲示板を利用するといいかも。

あ、ビッグニュースもあった！本の装丁がほぼ確定したらしいです。近日公開、乞うご期待！

『火星パンダちとく文学』の携帯待ち受け画像が！

携帯待ち受け画像専門サイトから入手できます！
オカシな３人-01
オカシな３人-02

待ち受け画像で色々遊びたい人は、上記専門サイトへどうぞ。そいうの苦手な方は、以下のページでもダウンロードできます。
『火星パンダちとく文学』の待ち受け画像

ちなみに、今後も「画像が変わるやつ」とか「文字とか動くやつ」など出てくるかもです。出ないかも？

告知用ポストカードの裏面に記載予定のキャッチコピーがほぼ確定した模様。

疲弊する文学の地上に３体の天使が舞い降りた。
それはかなり…
迷惑だ！

そういえば、mixiに『火星パンダちとく文学』コミュニティが出来てたりして。

今日から、以前通ったスポーツジム再開。メタ坊っぽいのと、全般的な体の不調を気にして。
今夜は、臨時遅番で24時半まで勤務予定。

掌編小説ゼミ仲間のはなさんが、「火星ぱん駄ちとく文学」を宣伝してくれていました。おまけに、ちとく近作「みんな、おいでよ！」を紹介、「永遠の夏休み少年ちとく」と評していただいたのでした！

じぶんのためにうたうへたくそなうた

※こちらをご覧頂いている掌編小説ゼミの皆様！サイトお持ちでしたら、是非相互リンクをお願いします。今はまだたいしたアクセスも無いけれど、出版後は飛躍的に増加する見込み。。。

ちとくが今まで書き溜めたものは、地下城という習作サイトに打ち捨てて？あるのですけど、そのなかのいくつかの作品が『火星ぱん駄ちとく文学』に載るわけで、今あれこれ考え中なのです。

単純に閉鎖してしまうのがもったいないという未練であります。閉鎖する意味も無い。継続の意味も不明。単なる愛着かも。でも、裏でコソコソやってるからこそ「地下」だったわけで、曲がりなりにも表に出たら裏は不要。

全く知られていないと思われる地下城ですが、閉鎖に備えて今のうちにコメントなどいただければ幸いと思うのであります。宜しくお願い申し上げます。

私共の書籍タイトルがほぼ確定いたしました。題して、

『火星ぱん駄ちとく文学』

[caption id="attachment_37" align="alignnone" width="150" caption="ジャージの下は入魂のヘタうま書道Tシャツなのです。"][/caption]

ちとくが一番に投稿します。
勤務先からの投稿なので落ちつかず。色々制限がありますが、ここは大丈夫みたいです。
一応会社員のちとくです。なんちゃってSEとして、システム担当業務を受託している取引先の職場ということになります。

[caption id="attachment_14" align="alignnone" width="288" caption="愛用の丸めがね"][/caption]