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テレビは、泣くための機械であるか。

  • Posted by: chitoku
  • 2008年1月 3日 03:06
  • Mixi


東京MXで「キャプテン翼」と「ドカベン」を見た。目頭熱い。
つい先日まで夕食時間に「ハイジ」やってたから家族で見ていた。泣くのは俺だけだったけど。。。
「未来少年コナン」や「宝島」も正月の早朝に見れるらしくて、その予告見てやっぱり目頭熱くなった。
そういえば、30日だったか、途中から見た「武士の一分」でも泣いたし、も少し前、やっぱり途中から見た「半落ち」も泣けた。。。
確かに、映画やドラマやなつかしアニメで涙が出る、ところが!テレビ視聴中以外のシチュエーションで泣いた記憶がほとんど無い!
テレビは、泣くための機械であるか。
同様に、バカ笑いのための機械であるか。
おお!俺たちは、テレビ無しでは癒されないか。俺だけか?

31日、昼過ぎに家族で嫁の実家に移動、お茶だけいただいて挨拶もそこそこ、俺は夜勤出勤。早めに新宿に着いたけど、既に店じまい多く、立ち寄るところも無し。
夜勤中、娘がまた吐いたと連絡あり。あーあ。
1月1日、9時前には夜勤明け、せっかくだからと、一緒に年を越した若いやつと花園神社へ立ち寄ってから帰宅。
翌日から甲府の実家に一泊する予定だったけど、娘が相変わらずなので、とにかく病院に行くよう電話して遠隔操作。でなけりゃ甲府帰省のパスは深い溝?確執?となりかねないから。
そのほか、やっと年賀状だしたりして昼寝。夕方早めに嫁達も帰宅。普通に飯食ったが、嫁も子供達も外泊&ゲロ・病院騒ぎで、風呂も入らず9時前に消灯。俺は目が冴えて、こっそりPCお仕事。
2日、遅めに起きて、嫁が掃除洗濯の間、俺が子守り。昼には俺以外みんな昼寝、俺はチャンスとばかりに2日ぶりの入浴。午後になると息子が発熱。。。嫁と娘は近所へ買い物に出たけれど、俺と息子は殆ど外出なし。
年末年始、ノメノメ馬鹿の被害に遭わずに済んだわけだ。

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