何にしても「溺れる」のは避けたい

ぱぱ、かあか、ここ、これ、くらいは言えるようになってきた息子が、今日は汚れた手を掲げて「てぃしゅ」と言った。
他にも、電車をでっちゃと言い、誰かが屁をこくと「ぶ」と言う。
娘はすこしづつ、息子の面倒が見れるようになってきて、お菓子やおもちゃを積極的に与える。すーるーいーと言って、赤ちゃんの真似をするのも少なくなった。
うざい、うざいと思いつつも、子供を泣かしたり笑わせたりしているのが楽しいのです。
だから、敢えて遠ざけたりする。何にしても「溺れる」のは避けなければならないと思うから。

「プロ編集者」村松さんが、哲学者宣言をした。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=641843487&owner_id=1146332
前から「思想」という言葉に難色を示していた村松さんだから、「哲学」と書くのは余程のことだと感じたのです。
そのことが、俺にどう関わるかというと、なんとなくＮＧワードにしていた、そっち系の言葉が解禁になった気がする、ということだったりします。記念に言ってしまえば、俺は小説なんか好きじゃない、詩歌、哲学、芸術、バンザイ！ついでに宇宙と生命も！

29日、休日。俄か無気力病、昼まで惰眠、スポーツジムも寒くてパス。
30日、日勤、業後は文章ゼミ。とうとう男性のみ。。。打ち上げにて次回課題「ポルノ」と仮決定。逆張りで女性参加者獲得を狙う？？
12月1日、早起きして、市内の農業体験イベント（芋ほり体験）に参加。家族で、かれこれ3回目くらいか。嫁と娘が大好きで。スーパー袋ギュウギュウに詰め込んださつまいもとニンジン、団地の5階に4往復でへろへろでした。この日は遅夜勤。
2日、夜勤明け。家族は実家に芋のお届け。夕方帰宅するまで俺は昼寝など。