- 2007年2月 6日 01:10
- Mixi
4日、前の日から息子が熱を出していたけど、4日の朝には下がっていて、ヨーカドーへ買い物など。ところが、夕方からまた発熱。月曜朝一の診察予約。先週退院したばかりだけに気になったが、診察まで様子見るよりなかった。元気に遊んでいるし。
夜中の3時頃、例の如く夜泣きして、授乳中の嫁が、息子の異変に気付いて俺を起こすと、確かに変な泣き方で、悪寒のようにもみえる震えは痙攣と言えなくも無い。とりあえず緊急の指定病院に電話すると、とりあえず来てくださいというので、俺が駐車場へ。団地の前まで来ると嫁から電話。痙攣がひどくなったので、救急車呼んだ、と。すぐに駐車場に戻して俺も帰宅、確かに反応が鈍く、頭と目玉が左に左にいっちゃって、どう見ても変。娘も起こして一家揃って救急車に乗り込んで府中病院へ。
あれこれ処置の後、結局点滴とCTスキャンを経て入院。
すでに5日の7時半。息子が眠って落ち着いたところで、一時帰宅。保育園も会社も休みにして、皆で仮眠。12時から再び病院へ。小児病棟につき、娘は立ち入り禁止、当然俺がずっと娘といた。医師と話した嫁によれば、前回の細気管支炎とは違うウイルスだけどインフルエンザではない、痙攣は熱によるものらしい。結局2時頃そば食ったほか、嫁は病室、俺と娘は散歩したり本読んだり、ふざけたり、その他色々。夕方6時頃の夕食介助後帰宅。
たいしたことなくて良かった。
痙攣を見たときは、以前の娘の痙攣を思い出して恐怖した。
終日、娘が気の毒だった。
また息子入院で休んだ、勤務先に信じてもらえるだろうか。
以上、疲れました。