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引き続き熟考

前回13日…
その後進展なし。先週土日のことさえ思い出せない。家族とずっと一緒にいたのは分かっているけれども。そう、土曜日は洗濯機を購入。午前中に俺と娘で見に行ってカタログ集めてきて、午後に嫁と娘で実機確認して、夕方俺と娘で購入に行った。娘は3回…

昨日は、午前中に嫁の歯医者があって、夕方には娘の歯医者があって、夕方には嫁の実家に家族を置きにいったのだった。
今日、休日出勤の予定だったからだけれども、それが中止になったので、昨夜から久々の独り状態。ところが昨夜は12時頃から気を失って、今日気がついたら昼前だったのでした。

平日は、帰宅途中に三進トラベルで色々打ち合わせしたり、村松さんの事務所に立ち寄ったり、それなりにお仕事しているけれども、夜中の作業が難しく、自サイトまでやるのはしばらく困難。
今日は、各種バックアップをやって、SP2のインストールを試みたけれども、バックアップやSP2のダウンロードだけでタイムアップ。
これから嫁の実家に行って、家族を連れてこなければならないのです。

Comments:2

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chitoku 2006年7月 6日 02:21

> ちとくさん、ご無沙汰しています。

こちらこそ、ご無沙汰、愛想無くてすみません…リアルちとくも全く愛嬌無しで…

>でも、自分勝手で、いい加減な自分が、何とか責任を持ってやって来たことと言えば、子育てくらいしかないな…なんて思います。子どもたちがいなかったら、私は何と価値のない人間だったろうか…。

ああ、それ、俺も思ってます。
まだ最中だけど、いつかきっと「この世に生まれて、俺、何やってたんだろう」なんて沈む自分がいると思うし、それを想像するたび、「家族を守って子供を育てた!」ということしか拠りどころ無いじゃん、と思います。

>ちょっと出来たら、もう出来たことにしちゃう、とか。

これは mayuoji さんらしくて好印象です。英会話も同様、ハハハ!見習わせていただきます。

>すばらしいじゃないか、私の人生っっっ!!!

もっと好印象!!!俺の人生もすばらしい気がしてきた!

>ちょっとずつ、前に進もう、ちとくさん!おばはんが応援しちょるよ。

いつも有難うございます。
熟考して、終わりにしようと思ったココですけど、 mayuoji さんが見に来てくれているから続けようかな、と普通に考えておりました。ハハハ。
今日、娘が床でジタバタ駄々こねて、近くで授乳中であった嫁を足蹴にしたものだから、こっぴどく叱ってやりました。最近一日一回の恒例となりつつあります。恐らく mayuoji さんちでも…。やっぱ体当たりというか、真剣勝負ですよねえ!あー頑張ろう、それではー

mayuoji 2006年7月 4日 01:13

 ちとくさん、ご無沙汰しています。
書き込みたいと思いつつ、W杯観戦が忙しく、毎日睡眠不足で出来ないでいました。今日は試合がないので…。

いろいろ奮戦中のご様子…本当だね、と思います。子どもを育てるって何て時間と手間のかかる作業なのでしょうか。
でもね、世界にふたりといない、たったひとりの、その子だけ…という存在を育て上げることがそんなに簡単で、楽々なはずはありませんよね。

私も、子育て真っ盛りの頃は(今ももちろん真っ盛りですが。)もう、本当に自信をなくしました。この子たちは、私に育てられない方がいいんじゃないか…と思いました。
でも、自分勝手で、いい加減な自分が、何とか責任を持ってやって来たことと言えば、子育てくらいしかないな…なんて思います。子どもたちがいなかったら、私は何と価値のない人間だったろうか…。

いや…話が書きたかったことから逸れてしまった。子どもに時間や精力を取られてしまうことだろうとは思いますが、ちとくさん、そんな中で、出来ることはして行こうって気持ちを忘れないで。時間が出来たら、とかもう少し落ち着いたら…とか思っても、なかなか『その時』は来ないですよ。小さな目標をたくさん持って、ひとつひとつやって行くことをお奨めします。そして、自分に厳しくしすぎないこと。ちょっと出来たら、もう出来たことにしちゃう、とか。

私自身のことで言えば、子ども2人が乳幼児で、もうひとり妊娠中って時期に『子どもを連れて行ってOK』というだけの理由で始めた英会話にハマりました。いろいろな価値観を認めるとか、違いを尊重して敬意を払うとか、そういうものの考え方を教えてくれたのは、先生をしてくれた外国人の方々だと思います。
それまで、英語を習う自分っていうのを想像したこともなかったし、(いわゆる英会話ブームの時期で、流行してるがゆえにバカにしてた。あまのじゃくな私…。)子どもがいても、どこかに出かけて行きたいっっ!!という切なる願いがなかったら、私と英語との出会いはなかったと思う。そして、「私、日本人じゃけー、英語とかしゃべれる必要ないし。」と言ってたことでしょう。

ありきたりな言い方になるけど、何かを得るためには何かを捨てなければならないのだと思う。当時、自分がやりたいと思ってたことを捨てた代わりに、英語学習の喜びを知ったと思います。おまけに3人の子どもたちも…。

すばらしいじゃないか、私の人生っっっ!!!

ちとくさんって、私の理想とする夫、父親像にかなり近い。(外からぱっと見る限り…ね。)
残念ながらわが亭主は、コテコテのにっぽんのサラリーマンです。

ちょっとずつ、前に進もう、ちとくさん!おばはんが応援しちょるよ。

長々と失礼しました。おやすみなさぁ~い。

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