常駐勤務の客先で、上司である部長に、社内研修の講師をしてもらえないかと依頼された。
演目は「システムエンジニアの仕事」、内容は私の来歴や人生経験を絡めたものが望ましい、とのこと。
元来人見知りで、あがり症の私にとって酷な依頼ではあったが、若い業務の女子職員に、私自身を語ることが出来るというのは、極めて魅力的な仕事であった。
なんちゃってSEの私が、SEについて語ることは面白そうなことであるとも考えられ、同じシマの女子職員に常駐SEについて理解を深めさせようという、部長の意図も理解できるものであった。
来歴ということで言えば、体育会系の国文学専攻、転職数回…教員、医療器具メーカー、携帯電話販売、OAサプライ販売、PC及び周辺機器販売、さらには資格無し技術無し、列挙するとネタはたくさんあるし、こりゃもう抱腹絶倒イメージアップ間違いなし!と、ワクワクドキドキせざるを得なかった。
ところが蓋を開けてみると、案の定緊張モードのしどろもどろで、話そうと思っていたことは何も話せなかったし、むしろ同席した先輩SEや部長にたくさん語らせてしまう始末。空白の頭は恥ずかしさでいっぱいいっぱい、顔を上げることさえ殆ど出来ていなかった。
ちっとも女子職員の為にならなかったし、部長の粋な計らいに応えることが出来なかったことも悔やまれる。
…夕方になって、発熱してしまった。
自己PRに失敗したなんちゃってSEは、知恵熱を出したのである。
ええっと…先月、嫁が勤務先のお知り合いから、3匹のカブトの幼虫をいただいてきて、それなりにきちんと飼育していたところ、20日未明めでたく御ツノを現したのでございます。
カブトなんて、小学校卒業したら、ほとんど見向きもしなかった気がします。先月、幼虫を手に取ったときもそうだったけど、成虫のカブトも手に取ると、あーそういえばこんな感じだった!と思いながら、しばらく固まってしまうのです。恍惚。

小柄ながら、立派な“まっかちん”が一匹と、メス二匹という構成でした。
“まっかちん”とは、別名“ゆうびん”とも。恐らく、ローカル名称でしょう(笑)。当時、20数年前になりますが、カブトの価値は何よりも、色の赤さ加減だった訳で。もちろん、地域内とかもしかしたら仲間内だけの話だったかも。
こうなると、クワ!欲しくなります。キリないので書きませんけれども…
こんなに書かなかったのははじめてかも。。。
と言っても、YorozuyaBlogにはちょこまか書いていたりします。
現在Office Chitokuとして3個のMTを運営しているわけですが、統合してしまおうか!と最近考えるのです。そしたら、もっと濃ゆいサイトになるかも。
ただし、デザイン統合は難あり。地下城が特に、思い入れ有り。カテゴリーごと、異なるテンプレートを適用できればいいのです。方法はちょっと、思いつかないのです。そういうこと考える時間が欲しいのです。
タイトルは、今日思いついた「日本を救う秘策」。やはり、人口問題が深刻なのだろう、と。税収も狙えるだろう、と。ハハハ