›10 20, 2005

ライオンキング!!

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ライオンキング観劇、大いに涙を流してきました。
でも、ストーリーはとても陳腐な、子供騙しのようなものに感じました。
泣けたのは、演出の為せるわざなのでしょう。音響、肉声、光、踊り…オープニングのコーラスが一番泣けました。ラストは少しも泣けなかったけれども。
そして、先日の<表現の会>における「腹から出たものが、腹に伝わる」というお話しを反芻したのです。
ライオンキングで涙を流し、且つ非常に印象深く記憶に残っている個所が、明らかに肉声歌唱の部分とか、舞台が真っ赤になった夕日の光とか、あとはいきなりのオープニング。
意味やストーリーと関係なしに、震えるほど私の内側を揺さぶられた気がします。そして、涙がぼろぼろあふれた理由は、頭で解析する余地なく、ずしりと直接、腹に届いたからだと分かりました。
何が届いた?
それが分からない、書けない、言えない…
つまり!頭じゃ絶対分からない何か!が正解なのでしょう。

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